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新生児の頭囲

出生時、正期産の赤ちゃんのほとんどは頭囲32〜37cmです。正常な範囲と、この測定値がどのように使われるかを紹介します。

頭囲パーセンタイル計算ツール

性別

頭囲を入力するとパーセンタイルが表示されます。

データ: WHO子どもの成長基準(0〜24か月)、CDC成長曲線(24〜36か月)。

出生時の頭囲の平均

範囲は、正期産の赤ちゃんのWHO 2.3〜97.7パーセンタイルです。早産の赤ちゃんは、修正月齢を用いる別の成長曲線で評価します。

  • 男の子:中央値34.5cm(13.6インチ)、正常範囲は約31.9〜37.0cm。
  • 女の子:中央値33.9cm(13.3インチ)、正常範囲は約31.5〜36.2cm。

新生児の頭囲の測り方

看護師や助産師が、紙またはプラスチックのメジャーを、眉と耳のすぐ上、頭のいちばん大きい部分に巻いて測ります。出産時に産道を通る際、頭の骨が重なり合って形が変わること(応形機能)があり、数日間は頭の形が変化するため、1〜2日後にもう一度測ることがよくあります。

新生児の頭が大きくなる速さ

新生児の頭は、生後3ヶ月までは1ヶ月に約2cm大きくなります。1歳の誕生日までには、通常、出生時より11〜12cm大きくなります。

頭囲の測り方

  1. 1 柔らかいメジャー、または紐と定規を用意します。
  2. 2 帽子をかぶる位置に沿って一周させます。耳の約1cm上、額の中央を通ります。
  3. 3 メジャーは水平に、きつく締めずにぴったりと当てます。
  4. 4 重なった位置の数値を読みます。2〜3回測り、最大値を使います。
  5. 5 その数値を計算ツールに入力するか、表で探します。
頭囲の測り方

よくある質問

新生児の頭囲の正常値は?

正期産の赤ちゃんで約32〜37cm(12.6〜14.6インチ)です。WHOの中央値は、男の子で34.5cm、女の子で33.9cmです。

正常分娩での赤ちゃんの頭の大きさは?

正期産では頭囲は約34cmで、左右の最も広い幅である児頭大横径(BPD)は通常約9〜10cmです。

新生児で頭囲36cmは大きい?

男の子なら36cmは90パーセンタイル付近、女の子なら95パーセンタイルを超えます。どちらも通常は正常範囲内で、医師はその後数週間の成長を見て判断します。

新生児の頭の形がいびつなのはなぜ?

出産時に頭の形が変わるのはよくあることで、通常は数日で落ち着きます。形が気になる場合や改善しない場合は、助産師や医師に相談しましょう。

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